グループストーリー
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はじまりは
塩干物
はじまりは
塩干物
今では西京漬の販売や様々な飲食店舗を運営している京都やま六グループですが、そのはじまりは1927年まで遡ります。日本初の中央市場として誕生した京都卸売中央市場とともに魚の塩干物卸売業を開業。当時6人で商売を始めたことから6の文字を屋号に冠しました。
変化を
恐れないことが
伝統を作る
変化を
恐れないことが
伝統を作る
京都やま六グループは、創業時からスタートした市場での卸売業をはじめ、1960年代にはスーパーや百貨店での西京漬販売を開始。1990年代には通信販売によるBtoC事業をスタート。さらに、2000年代からは飲食店舗の運営にも力を入れるなど、変化を恐れず変わり続けることで、約100年の歴史を紡いできました。
食文化を
通じた感動を
京都から世界へ
食文化を通じた
感動を京都から
世界へ
私たちが目指すのは、日本の食文化を通じて、より多くの人に喜びと笑顔、驚きや感動を提供すること。創業より、こだわりがつまった西京漬をはじめ、日本の伝統的な食文化である和食や、日本の食文化を支える発酵食品を身近に感じられるサービスを提供してまいりました。これからも試行錯誤を重ね、人々の心を打つ商品やサービスを作り出し、京都から世界へ食文化を通じた感動をお届けします。
発酵食文化を
次世代へ届ける
発酵食文化を
次世代へ届ける
京都に古くからある「西京味噌」を使った伝統料理の西京漬を扱う会社として、発酵食文化を次世代に広めたいという思いで新ブランド「Haccomachi」を立ち上げました。これからも発酵食品をはじめ、長く愛される伝統食や食文化をアップデートし、自社の強みを活かしたブランド開発で未来顧客の創出を図っていきます。
和食、西京漬を
海外へ発信
和食、西京漬を
海外へ発信
海外へ食文化を広めていく第一拠点として、香港で、さまざまな店舗を展開しています。
サービスから
京都らしさを
サービスから
京都らしさを
京都で伝統料理を提供する企業として、料理だけでなく料理を楽しむ空間やサービスからも京都を感じていただけるような店舗を目指しています。また、店舗だけでなく、通信販売部門でも「おもてなし」の心を大切に丁寧な接客や対応を心がけています。
BtoB事業でも
飲食店をスタート
BtoB事業でも
飲食店をスタート
これまで京都一の傳やfood o’clockで培ってきたノウハウを活かし、2023年には、BtoB事業を主としてきた「京都やま六」初の飲食店舗「西京焼き 京都やま六」をオープンしました。グループの強みを最大限に活用することで、BtoB事業だけでは得られないタッチポイントを創出しています。
お客様
だけでなく、
社員も大切に
お客様
だけでなく、
社員も大切に
長く愛される会社であり続けるためには、お客様だけでなく、社員がやりがいと豊かさを実感できる企業であるべきと考えています。社内の声を取り入れ、年功序列から能力で評価する給与体系に変更するなど、社内組織や社内体制を見直しています。
いつも
先の未来を
見据えて
いつも
先の未来を
見据えて
時代とともにさまざまな形で食にまつわるサービスを提供してきた私たちですが、さらに未来を見据え、新しい事業への種まきをしています。BtoB事業のさらなる拡充や、店舗事業の拡大、そしてブランド間のシナジーを生むコラボレーションなど、今後の展開を楽しみにしていてください。
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soon